応募用歌詞

さよなら大好きな王子様
私　もっと居たい傍に
でもそれは許されない
だけど一つ願いが叶うなのなら
一度だけ私の歌声　聴いてほしいよ…

私は欲張りすぎたの?
私あなたを殺せなかった
だって大好きだから
あなたに笑ってほしいのこれは最後の願いだから
泡になる私の望み…

頭よぎる記憶
あなたと笑っていた日々を
「私、あなたが好き」思いを伝えれなかった

刃物突き刺そうとした私涙が流れていた
やっぱり無理よ好きだもの
私が消えてもあなたは生きて欲しいから「お幸せにね」
飛び込む私泡になる
誰にも気づかれないまま一人涙流す人魚姫は
王子様を今でも慕っていて
泡となり私存在が消えても
あなたの思いは残こすから次は叶うといいな…

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さよならだいすきなおおじさま
私　もっといたいそばに
でもそれはゆるされない
だけどひとつねがいがかなうなのなら
いちどだけわたしのうたごえ　きいてほしいよ…

わたしはよくばりすぎたの?
わたしあなたをころせなかった
だってだいすきだから
あなたにわらってほしいのこれはさいごのねがいだから
あわになるわたしののぞみ…

あたまよぎるきおく
あなたとわらっていたひびを
「わたし、あなたがすき」おもいをつたえれなかった

やいばをつきさそうとしたわたしなみだがながれていた
やっぱりむりよすきだもの
わたしがきえてもあなたはいきてほしいから「おしあわせにね」
とびこむわたしあわになる
だれにもきづかれないままひとりなみだながすにんぎょひめは
あなたをいまでもおもっていて
あわとなりわたしそんざいがきえても
あなたのおもいはのこすからつぎはかなうといいな…

　