タイトル:QuestionMark
ボクの詩ウツクシーかな?
誰に訊けばワカルノかな?
レンガ細道アルイテク
まず最初に黄色い髪の毛女の子に訊きました
「あーえっとキミの詩もウツクシーかな?アタシが一番だから知らないな」
隣に居た似た男の子が言いました
「こんなに滑稽なコトはない!だってボクら天才双子が一番さ!」
青い髪の毛青年やってきて
「オレの詩に勝つ者はイナイオレが一番に決まってるから」
ボクはちょっとナヤンダんだ
オレンジの空見上げ
ダイスキなマスター(キミ)はなんて言ってクレルかな
訊きたいな
訊けないな
訊きたいな
訊けないな
だってもう訊けるマスター(キミ)が居ないんだもん
ナミダに溺れそうダ
ポロポロ零れる不安定なリズムで
なにもかも喪って零れていく
ふと気付く
誰もが自分が一番好きで自分しか愛せない
ボクの詩ウツクシーかな?
結論はボクが一番なコト
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