キミに出会い
触れ合うよ愛の調律(しらべ)
キミと造り上げる愛の詩(うた)
孤独(ひとり)は嫌いだった
でもいつも孤独(ひとり)だった
暖めて欲しいと
両手を広げるだけだった
winter love
雪が降る街に
今は隣を歩くキミの姿
幸せだって言えるよ
「ありがとう」なんて言ってみるけど
いきなりで驚いた顔をして直ぐに
にっこりと微笑んで
「どういたしまして」なんて言うんだ
キミと出会い
愛の理(ことわり)を理解した
キミに伝えたい 愛の詩(うた)
winter love
雪が降る度に
セツナサも溢れて
愛おしいと言えるよ
「大好き」だと呟くと
キミは微笑んで「私もだよ」って
幸せ過ぎだなって
のろけてしまう自分がいる
winter love
雪が降る街に
今は隣を歩くキミの姿
幸せだって言えるよ
「ありがとう」なんて言ってみるけど
いきなりで驚いた顔をして直ぐに
にっこりと微笑んで
「どういたしまして」なんて言うんだ
winter love
愛した日々に
winter love
永遠を願う
winter love
連なり歩く
winter love
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