「桜」
作詞・作曲・編曲:honana
唄:初音ミク
あの桜がまた咲いたなら
僕らの別れはもうすぐそこ
教室の窓辺から見える
つぼみたちは静かに色づき始めた
あの校庭のバスケットゴール
みんなで歌った音楽室は
大人になってもきっと忘れない
この瞳に焼き付けたから
この桜舞う季節に今年もほら
旅立ちの時がやってきた
でも寂しくなんかない
たくさんの夢、希望が
僕らにああ 元気をくれるから
あの桜がまた散ったなら
僕らは明日へ向けて歩き出す
約束の言葉を胸に抱き
それぞれの道へと僕らは歩き出す
「ねえ大丈夫?」心配してくれた
あなたの気持ちすごく嬉しかった
「でも大丈夫」心配いらないよ
あなたがくれた強さ信じてるから
そう出会いの数だけ別れがあるけど
数え切れない想い出が二人包む
また会う日にはお互い必ず笑顔で
叶えた夢の話をしようよね ずっと
この桜舞う季節に今年もほら
旅立ちの時がやってきた
でも寂しくなんかない
たくさんの夢、希望が
僕らにああ 元気をくれるから
コメント0
関連動画2
歌詞設定作品2
オススメ作品
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
A1
おはよう飛び交う
いつもの朝が
デジタル時計を
進めていく
B1
慌ただしく繰り返す声
追い越された
「遅刻!遅刻!遅刻!」
S1...【曲募集】Rock 'n Roll Alice【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
冬眠できない熊の肌
雪は積もり友もおらず
虚しさに駆られて自傷中
暗闇の答えを問うたとて
ある時饒舌ある時沈黙
虚しさ語る君自称通
人を導くそれは天使か悪魔か
弁明の果てに晒す核心
それが無知故か賢者が故かすら
君に委ねる僕が馬鹿...明日をタロットに
あふれいど
夜の森から放たれる声が
勝どきの名乗りか
痛みの泣き声か
ユーエフオー議論にも似た
銅像に刻まれたかの勇者
Ah
街のそこかしこの声が
助けを求める声か
賞賛の酒やけ声か
未来の予言にも似た...勇者Cry
あふれいど
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
ぐれいぐー
ばっちぐー
僕はそんな
試みの果てに
生まれちゃった
ぐれいぐー
ばっちぐー
失敗したから
生まれちゃってる
結果論全部...One of Gray goo
あふれいど
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想