ジプシーの踊り
投稿日:2012/04/11 09:49:01 | 文字数:198文字 | 閲覧数:138 | カテゴリ:歌詞
ジャンゴ・ラインハルトの「マイナースイング」をイメージ。
(古い古~いギターソングです)
テンポ早めです。
ご感想・ご指摘・改定依頼などあればお気軽にどうぞ。
足元に火をつけろ
この世は楽園
夜風にあおられ燃え上がるのは
砂漠の時代の記憶
猫と蛙がおどけて宙を舞う
月の女神が星々隠す晩
浅黒く焼けた肌には
花の蕾がよく似合う
足元に火をつけろ
この世は短い
夜風にあおられ燃え上がるのは
女の涙と吐息
鳥よ まだ鳴くな
空よ 白むことなく
死者よ 地に帰ることなく踊れば
炎 影を生み
砂が 舞い上がる
命 燃やし続ける
砂漠の記憶
オススメ作品10/29
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始まりのダイアローグ / feat.初音ミク
太陽に照らされて 眠くなってきた午後3時
イヤフォンつなぎとめて 夢の中連れていってよ
あなたがみてる世界を私に見せて
それが無理ならもういっそ夢から醒めないで
紡がれた言葉が世界に色づいて
始まりのダイアローグ / feat.初音ミク
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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「素晴らしい楽園」
カーテンの隙間から 差す陽が目を刺すんだ
毎度毎度 吐き気がしてる 夢すら観させてくれない そんな朝だ
空の酒瓶が散らばった床の中にある 履き潰してた靴の中でくすぶってる
輝く明日が来るのが
今なのか?明日なのか?わかりやしない
「素晴らしい楽園」
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木星のビート歌詞
昨日と今日の隙間で ただ、漂う君の
眠れない夜に打ち上がった救難信号
僕ら何度ここですれ違っても
11.86 また逢える
わだかまる絡まりはいっそ棄てて
木星のビート歌詞
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メンタルブレイカー
「正直者は馬鹿を見る」
何回も見てたのに経験してたのに男を見る目が無い私は本当に馬鹿よね
ボタンの掛け違いすれ違い
大切なものを失う代償は高くつく
出る杭は打たれ続ける
メンタルブレイカー
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ばんぶう
d伸びて伸びて空まで伸びたのよ
私の恋
知らぬ間にグングン育つのよ
あなたへの思い
a明日世界が終わるなら
ばんぶう
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君の神様になりたい。
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
君の神様になりたい。
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メンヘラじゃないもん!/歌詞
「メンヘラじゃないもん!」
音楽:勇魚 歌:初音ミク/音街ウナ
BPM=180
誰にも愛されてない
自分が好きじゃないけれども
メンヘラじゃないもん!/歌詞
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今好きになる。英語
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not that outstanding sounds like a darn weakling to me
"Watching you makes me so irritated all the time"
今好きになる。英語
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Sunny interval
寄り道、猫の背中追いかける
ふらふらとあてもなくキョロキョロ
いつもの日常
変えるかなんて私次第
握りしめた夢を手放して
Sunny interval
ちまちま作詞!
インディゴといいます。
普段は古い洋楽をメインに、JAZZ、ラテンなどを聴いています。
どなたかのお目にとまればウヒョーの極み。