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投稿日:2017/04/17 22:35:46 | 文字数:168文字 | 閲覧数:79 | カテゴリ:歌詞
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水に交わる緊張が 煙る街をつれてゆく きみの声は 無駄に長い曲みたい そのままねむってしまうよ 黒い景色に 鱗が光る 反射したプラム 眩んだ瞳 いま、たしかめて 地下に滴る追憶が 吃るガスにうばわれる きみの顔は 有名すぎる絵画のよう そのままわすれてしまうよ 黒い景色に 鱗が光る 反射したプラム 潰れた瞳 その手で、掬って
cat nap の詞とねこぜを担っています。 ここに載せているものに曲をつけていただける際はお手数ですが事前にお知らせください。 ついったー@kirin_no_tom
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