A)
雪舞い散る夜に
一人ぼっちの傘
マフラーの隙間から
白い吐息がもれた
B)
静かな世界 まるで一人ぼっち
大きな傘と 長いマフラー
白いじゅうたん あたしの足跡
一人分の足跡しか
見つからなかった
サビ)
舞い散る雪が もしも君だとしたら
全部受け止めてあげたい
舞い散る雪と 想い出を重ねても
指をすり抜け降り積もる
Snow memory
B)
雪が好きだった 君はそう言ってた
君と私の 大きい傘
二人分の 長いマフラー
振り返った足跡に
降り積もる雪
サビ)
舞い散る記憶(君)が そっと出した手のひらに
一粒降りて溶けてゆく
君との記憶 私と君の記憶
忘れられない宝物
Snow memory
サビ)
最後のひとりごと
今はまだ消えないで
Snow memory
君との
Last memory
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shibahime
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