黒い太陽 照らす妖艶の光
君の心の光と闇

君はこれからも
未来も誇り高く
浮かび続ける 黒い太陽
黒い光 妖艶の光

儚き黒い太陽
大地に照らす 妖艶の光
ステージすらも
その光で支配される・・・

君は生命力溢れる
儚き黒い太陽 
人々はその光に何を見る?
僕はただ君を眺めて 
見つめるだけ

君に捧げる
この歌 
太陽のように遠い
黒い太陽になってしまった
恋した君へ

照らせ
その妖艶の光を
救え
絶望に染まられて
しまった者達を

黒い太陽・・・
妖艶の光・・・
照らし続ける・・・
儚く・・・
照らし続ける・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

黒い太陽 Black Sun

思いつきで書いたので、つまらない内容の作詞になってしまいました(^▽^;すみませんm(_ _)m

閲覧数:681

投稿日:2014/11/20 00:22:53

文字数:264文字

カテゴリ:歌詞

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  • こまに

    こまに

    ご意見・ご感想

    つまらないなんてことありません。

    (過去作品とリンクして読むと、なんともいえぬ強い優しさというのでしょうか、なにか割り切れない寂しさ・・・、いい言葉が見つかりませんけれども、刺さってきます)

    2014/11/20 05:52:56

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