約束交わしたことさえも　
いつの間にか忘れてる
あの時真剣だったことさえも
いつもの繰り返しで忘れてる　

誓った言葉は偽りで　
誓った言葉は真実を
いつの間にかねじ伏せて
互いにそれを見失う

約束交わした日々さえも
交わることなくいつの間に
それは終わりを告げていた

生きていくってなんのため
生に与えられし運命は
自分で道開けと　焚きつける
生きてく道なんて
かき分けて進めとみなは云う
最後に嘲笑う

依存してるなんて言われても
依存していないほうが良いと思う？
真っ直ぐただそれだけがほしいだけなのに

何もかもを忘れてしまえばいい
でも生きてく強さは保ちつつ
未来なんて自らねじ伏せてしまえばいい

これは空想妄想現実すべてから
解き放たれしキミへ云う
お　か　え　り　、二次元の世界へ

そして、また約束をしましょう
いつも君のとなりにいるよ、と