BPM122への応募

投稿日:2019/03/24 00:36:57 | 文字数:507文字 | 閲覧数:57 | カテゴリ:歌詞

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BPM122(https://piapro.jp/t/uMtW)、KSTYさんへの応募です。
曲からイメージして、少年と少女の別々の目線から戦争のストーリーを書きました。

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TEXT
 

テーマ:戦争

ストーリー
爆撃機が街に爆弾を落としていき、火の海に。逃げ惑う人々、絶望に打ちひしがれている人々、親を探す子供達。また一つ爆弾が落とされ、火の中に消えていく。

一面の花畑。少女が、幸せそうな表情で花を摘む。空には、敵国の爆撃機が飛行機雲を作っていた。

少年が軍服を着ている。戦争に行くのが怖いのか、ボタンをかける手が震えていた。鏡に映った自分の顔には、昔のような笑顔はもうない。人殺しとなる少年は銃を持って、部屋を出る。

少女がスープを作っている。湯気がたち、暖かく、ほっとするような匂いが漂う。机には、二人分のパンとさっき摘んだ花がいけてある。ラジオは嘘が混ざった戦況を流す。

少年が銃を撃っている。一人、また一人と人が倒れていき、地面は血で染まっていった。少年の頬に涙が流れていく。

少年は家のドアを開け、遠慮なく家に入る。机に花瓶と二人分の夕食。まだスープから湯気がたっている。少女が部屋のすみで震えている。銃を構えると少女は逃げ、少年は追いかける。捕まった少女は助けを求めるが、少年には異国の言葉で伝わらない。少年は少女を撃ち殺す。もう少年には人を殺すことに抵抗がなくなっていた。

日本のどかに住んでいる普通の人です。学生なので、時間があるときに気ままに投稿します。

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