A1
守られてた翼から
抜け出して見渡す青空
僕を試す

夢見がちさ　悪くない
生きる限り誰も夢見て
作ってく　この夜明け

B1
なぜか　追いかけて
なぜか　止まれずに
なぜか　始めてた

S1
ここまで来て　受け取って
何より確かな王冠を

ピュアもズルも書き込んだ
グッと震わす計画で


A2
冷えた泥に足をつけ
言葉の篝火を求めて
君と　出会う

B2
現実主義　悪くない
涙したベッドで夢見て
備えてる　夜中じゅう

B2
できた　一つずつ
できた　わかっては
できた　広がった

S2
そこまで行く　辛くても
きらめく瞳に幸運を
愛とエゴの宝石が
散らばる日々　駆け抜ける


C
裏と表
片側じゃ足りない
plan:crawn
全てを


S3
ここまで来て
すぐに来て

S4
ここまで来て
受け取って
何より確かな王冠を

ピュアもズルも書き込んだ
グッと震わす計画で



【譜割り・()は一音分】

A1
まもられてた
つばさから
ぬけだしてみわたす
あおぞら
ぼくを
ためす

ゆめみがちさ
わるくない
いき
るかぎりだれも
ゆめみて
つくってく
このよあけ

B1
なぜか
おいかけて
なぜか
とまれずに
なぜか
はじめてた

S1
ここま
できて
うけと
って
なにより
たしかな
おうかんを

(ピュ)アも
ズルも
かきこ
んだ
(グッ)と
ふるわす
けいかくで


A2
ひえたどろに
あしをつけ
こと
ばのかがりびを
もとめて
きみと
であう

B2
げんじつ(しゅ)ぎ
わるくない
なみ
だしたベッドで
ゆめみて
そなえてる
よなか(じゅ)う

B2
できた
ひとつずつ
できた
わかっては
できた
ひろがった

S2
そこま
でいく
つらくても
きらめく
ひとみに
こう(うん)を
あいと
エゴの
ほうせきが
ちら
ばるひび
かけぬける


C
うらと
おもて
かたがわ
(じゃ)たり(ない)
プ
ランクラ(ウン)
すべてを


S3
ここま
できて
すぐに
きて

S4
ここま
できて
うけと
って
なにより
たしかな
おうかんを

(ピュ)アも
ズルも
かきこ
んだ
(グッ)と
ふるわす
けいかくで
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