狐の嫁入り

投稿日:2014/10/06 20:37:45 | 文字数:667文字 | 閲覧数:467 | カテゴリ:歌詞

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それは昔起きた、とても悲しい物語

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TEXT
 

昔々小さな村で
男と狐が出会いました
雨の降らない小さな村で
起きたとても悲しいお話

二人の出会いは偶然でした
怪我した狐を助けた男
人の姿を借りた狐は
村人から嫌われていました

傷付けられ、傷付けられ
消えない傷痕を背負う狐
閉ざされてた彼女の心
解かした彼の想い

村のはずれに広がる森
二人が出会ったその場所では
日が暮れると雌の狐が
男の帰りを待っていました

いつ頃からか日照りが続き
水が足りなくなっていました
村の領主は家臣を集め
雨乞い行うこと決めました

村の風習
儀式のときに
狐を生け贄に捧げていた
白羽の矢が立てられたのは
美しい女に化ける狐

村一番と言われた男
狐を騙して契り交わさせ
捕らえたらば生け贄にと
彼の兄、領主は言う

男は狐に「逃げろ」と言う
しかし狐は頭を振った
「仮初めでも愛する人と
結ばれるなら死んでもいいわ」

迎えた婚儀は
静かに執り行われた
狐は人知れず
泣いていたという

「死にたくないわ」
その日の夜
男の腕の中で泣く狐
儀式止めることは出来ない
男は無力さに涙流す

翌朝ついに儀式始まり
(死にたくないの、まだ生きたいの)
滝の底に落とされる狐
(あなたの隣で生きていたい)
泣き崩れる男のもとに
(何故彼女が、愛した人が)
晴天の雨が降り注いだ
(殺されなければならないのか?)

昔々小さな村に
(昔々小さな村に)
いたずら狐がいました
(優しい狐がいました)
狐生け贄に雨乞いをした
(狐を愛したその男は)
村には雨が降り注ぎました
(雨の度狐を思い出した)

※初期に投稿していた歌詞ですが、改変NGになっていますが替え歌等OKに変更します。

調声依頼受け付けてます。お気軽にお声かけください。内容と時期によって調声にかかる期間が前後しますのでご了承ください。
所有ボカロ:ミク、KAITO、KAITO V3、VY1V3、ミクV3、VY2V3、MEIKO V3、鏡音リン・レン

マイリス→http://www.nicovideo.jp/mylist/36018683

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