let's go 未来へ let's go 未来へ
見据えた未来 ただそこにある 分かれ道は 正しく進んでこれましたか?
越えられない 壁に歯噛みを 針の穴を通すような願い かないましたか?
君と手を取り打ち上げよう 紺碧の空に さあ!
くたびれた喉 心は乾き とまどいばかり 答えはどこにあるのでしょう?
大人になって 周りのことを 気にせず声を上げて泣くことが 出来ましたか?
僕の手を取り駆け出そうよ いつかよりも先へ
腕上げて 頭ふって 声上げて go!go!go!
立ち上がって 汗かいて ただ笑って 君と
腕上げて 頭ふって 声上げて go!go!go!
突き抜けて その先へ let's go 未来へと
let's go 未来へ let's go 未来へ let's go 未来へ let's go 未来へ
時は無常で 諸行無常で 誰にでも公平に 流れているのです
そんな僕らは 互いのことを 知ることで始まる物語の 主人公
届くはずさエンディングを 越えたその先へ さあ!
腕上げて 頭ふって 声上げて go!go!go!
立ち上がって 汗かいて ただ笑って 君と
腕上げて 頭ふって 声上げて go!go!go!
突き抜けて その先へ let's go 未来へと
腕上げて 頭ふって 声上げて go!go!go!
立ち上がって 汗かいて ただ笑って 君と
腕上げて 頭ふって 声上げて go!go!go!
突き抜けて その先へ let's go 未来へと
let's go 未来へ let's go 未来へ let's go 未来へ let's go 未来へ
let's go 未来へ let's go 未来へ let's go 未来へ let's go
その先へ さあ!
オススメ作品
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
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そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
僕は稀代の鬱ロマンサー 信じられるのは自分だけ
理解者なんてこの世いないさ 所詮この世界は空っぽだ
ああ 僕なんかいなくても
ああ 何ひとつ変わらない世界
僕は稀代の鬱ロマンサー この力で呼び起こすのさ
原子レベルの僕の理解者 ふたり次第に惹かれ合ってく
みんな 理解ってくれない きっと 君だけなん...鬱ロマンサー
シト
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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