秘密結社・きのこ研究所 第7話 「決戦! きのこ研究所 第3部 対決編」の巻

投稿日:2010/03/02 17:02:35 | 文字数:2,711文字 | 閲覧数:405 | カテゴリ:小説 | 全2バージョン

ライセンス:

☆オリジナル作品である、「秘密結社・きのこ研究所」の第7話です。

☆今回はギャグ半分、まじめ半分です。

☆やはりKAITO社長に締めて貰いました。たまにはKAITO社長にも役得を上げないと、不憫ネタだけでは・・・ね。

☆球体脱出ポッドのパチンコネタは、色々考えたんですが、これがまぁ、最後の決戦で、プリマ医師はともかく全員揃えられるかなと思ってこうしました。

☆そして、シナリオは進んでいきます。さぁ、プリマ医師は兄に会えるのでしょうか?。そして、リン達一行、ついにB30Fの司令室への階段へ向かいます!。ってか、一人だけの戦隊結社だから、“司令”することはないはずなのに・・・。

☆最後のガーディアンだけは強くしました。MEIKO会長に傷を付けるとは、命知らずのロボットでしたね。まぁその通りに破壊されましたが。

☆アンvsプリマ医師の対決は、やはりアンには仲間になって欲しかったので、こうしなければなりませんでした。戦隊物ならブラックとかホワイトとか、そういう途中で仲間になる強い人、みたいな感じですね。

今回も相変わらずの連続物なので、下記の前の話も是非ご覧下さいませ。

主題歌・歌詞:http://piapro.jp/content/9lafg55pxiftexuk
第1話:http://piapro.jp/content/7cofawctvokdxk3z
第2話:http://piapro.jp/content/6jrtli2bm7rlcz4q
第3話:http://piapro.jp/content/oraeqp7gqdobpfp9
第4話:http://piapro.jp/content/rs5niffrlzonxuux
第5話:http://piapro.jp/content/ol45w8yr0pwhat0a
第6話:http://piapro.jp/content/mb7gmy45txgov2ak

人物・物品相関図:http://piapro.jp/content/kj9413uc9zi17pb1

hata_hata様が描いて下さいましたイメージイラストです。
「却下します!」:http://piapro.jp/content/oqe6g94mutfez8ct

ではでは

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

第7話 「決戦! きのこ研究所 第3部 対決編」の巻

(前回のあらすじ)
がくぽのアジトに入ったリン達一行は、途中で待ちかまえていたエリアボスを次々倒し、ついにB25Fまで到達しました。しかしここで待ちかまえていたのは、怪人ではなく、装甲を着たロボット“SWEET・ANN”(スウィート・アン)でした。しかしアンの目的はリン達の撃破ではなく、ライバルだったらしいプリマ医師と決着を付けることでした。

プリマ医師以外のリン達一行は、LOLAの探索結果“がくぽの司令室があるB30F”を目指し、プリマ医師はアンと最後の決着を付けるべく、彼女と対決するのだった!。

(アジトB25F)
プリマ医師:・・・・アン、しばらく見ない間に、随分ロボットらしくなったわね
スウィート・アン(以下、アン):プリマ、アイカワラズ、ジョウダンガ、ヘタダナ。コノシロイノハ、ヨロイダ・・・・トコロデ、ソロソロ、コエヲカエテイイカ?。
プリマ医師:それ、喋りにくいでしょ?、いいわよ、前のアンで。
アン:はぁ~、ロボット訛りで喋るの、結構辛いわね・・・とぅ!
プリマ医師:!

アンはサーベルを抜き、いきなりダッシュでプリマ医師の側に飛び込んできた!。プリマ医師もとっさに片手に1本ずつ、計2本のメスでサーベルを受け止めた。いきなりだったので片手で応戦出来なかった。

ギギギギギギ・・・・

メスとサーベルがつばぜり合いを始めていた。間合いが近かったのでアンの顔とプリマ医師の顔はすぐ近くだった。ここでプリマ医師の耳にアンの小声が聞こえてきた。

アン:(プリマ!、ここは寸留めで戦うわよ!。がくぽ、監視カメラで、ここの事見ているのよ)
プリマ医師:(アン!?、あんたやっぱり、改造手術とか洗脳されているんじゃなかったのね?)
アン:(“従順な態度”なら、こんなロボット鎧を着せられるだけで済むの。私はあなたの知っている、あのアンよ♪)
プリマ医師:(よかった・・・・私の“良い予感”の方になってくれて)
アン:(彼女達の先の通路にはまだ怪人が待っているから、がくぽの注意はこっちに向けられてるの。いい?、寸留めで戦って私が移動するところに来て。そこなら監視カメラの範囲外なの)
プリマ医師:(どういうこと?。あなた、がくぽ側じゃないの?)
アン:(監視外になったら、ちゃんと話すわ。今は真剣勝負する“フリ”をして!)
プリマ医師:(わ、わかったわ)
アン:(じゃぁ行くわよ!、ちゃんと“演じる”のよ!)

そう小声で伝えると、アンは離れてサーベルを構え直し、プリマ医師はメス2本を片手に持ち直した。アンは暗がりのある通路の奥方向に軽くステップし、片手でプリマ医師を挑発した。プリマ医師も挑発に乗る“フリ”をして、アンににじり寄った。

再びアンとプリマ医師はダッシュで近寄り、お互いの武器を組み交わした!。

キーーーーーン!、ギリギリギリ!

アン:(こっち!)
プリマ医師:(わかった!)

再び離れ合い、アンは挑発しながらもバックステップしながら、もっと暗がりのある奥のT路通路へと移動していった。そして再びつばぜり合いが起こった!。

アン:(ここの右に一緒に飛び込むわよ!)
プリマ医師:(わかった!)

アンとプリマ医師はクリンチ状態になって、アンの指定した通路の奥に転がりながら移動した。これまで監視していた天井の監視カメラは監視範囲外に彼女達が移動してしまったため、がくぽの監視は出来なくなっていた。

彼女達はどうなったのだろうか?。

***

<その頃のリン達一行>

(がくぽのアジト B26F通路)
MEIKO会長:みんな走って!、あと4つで司令室だから頑張ってダッシュよ!。
リン:はぁはぁ・・PCアイコラ処理とか、
ミク:ミクミク・・PC胸増量処理とか、
レン:はひぃ・・・(リン所長には通用しなかったけど)大事なファイルにパスワードをかけるのは得意でも、走るのは苦手なんだよーん!。
MEIKO会長:ほら!ブツクサ言ってないで、ダッシュダッシュ!!

その刹那、通路の前方に何かが仁王立ちしていた。

黄色い怪人:おうおう!、我はザクレー!!、ここは通さんぞ!、我が万能ダブル鎌で斬りさいt
MEIKO会長:邪魔!、どけ!

バキ!

黄色い怪人:あーーーーーーれーーーーーーー(キラッ☆)

MEIKO会長の一升瓶の一撃で黄色い怪人は星になった。

リン:ふぅふぅ・・な、なんかいたの?。
レン:はぁはぁ・・MEIKO会長の前でいなくなったみたいだよーん。よく見えなかったんだよーん。
ミク:ミクミク・・そんなのどうでもいいから、先を急ぎましょう ミクミク。

(がくぽのアジト B27F通路)
黄緑の細身の怪人:あいや待った!、我はビグー!
緑の巨大怪人:ワシはビグザー!
青緑の小柄な怪人:我が名はエルメー!

3人揃って!、さいk

MEIKO会長:あーもー!、邪魔邪魔邪魔!!!!!

ドカ!、バキ!、ボコ!!!

怪人達:(ヒューーーーーーーーーン)俺達、出番これだけーーーーーーー!(キラッ☆)

リン:はぁはぁはぁ、レーン、今なんかいたーーーー?。
レン:もう、知らないんだよーん! 。
ミク:ミクー!、あ、なんかみっけ!、もらっとこ ミクミク。

(がくぽのアジト B28F通路)
MEIKO会長:ふぅ、あと2つよ!、急ぎましょう!

その前にまたもy

ピンク色のジャングル怪人:ひぃーひゃー!、オレはゲルグー!、まずはオレの“戦いの舞”を見ていけれ!

MEIKO会長:もう戦うのもアホらしいから、横を一気にすり抜けるわ。

MEIKO会長達が横をすり抜けていっているのに、怪人ゲルグーは、ナギナタを振り回して楽しく踊っていた。

ミク:あ、これさっき拾ったミク。オヒネリであんたにあげる ミクミク。

ぽぃ

怪人ゲルグー:ひぃやっほぅ!、オヒネリありがとーーーー!!!!!

ちゅどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!

怪人ゲルグー:ひぃやっーーーーーーーーーーーほぉーーーーーーーーーーー!!!!!(キラッ☆)

ミクが怪人にあげた物は、さっきの怪人3人組が武器としてもっていた爆弾だった。怪人ゲルグーが持っていた“刃先に火のついたナギナタ”の火が引火して爆発したのだった。

レン:なんか後ろで爆発があったみたいなんだよーん。
リン:もう、後ろのことはいいの、先を急ぎましょう。
ミク:喜んでくれたかな、オヒネリ・・・ミクミク。

更新は相変わらずゆっくり目ですが、安定してきました。

基本、テキストでのボカロ小説で活動してます。今は、

『Dear My Friends! 2期』
(最近は"ディアフレ!"って略記することが多いです)

を連載投稿してます。

たまにイラストも投稿してます。

コンテンツの利用に関しましては、事前事後問わず、コメントにてお願いしますね。

投稿告知などは、twitterでやってます。

もっと見る

作品へのコメント6

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン
  • userIcon

    ご意見・感想

    nai☆様、ご心配おかけしました!、昨夜位から大分良くなって今日は9割快復しました。あとちょっとです。喉はまだちょっとなので飴をなめて対処してます。風邪でコメ出来なかった”新着メッセ”を辿って、コメントを書きまくってます。とはいえ短文ばかりですが。

    さて、小説の続きは全快してから書くんですが、とりあえず。

    ”キラッ☆”は、もうあの方をフィーチャーしてました。というか漫画的にぶっ飛んでいき、キラって光って星になるわけです。ほとんどどんなキャラなのかも説明してないので、某ランカな方のあのポーズでキラッって光ればいいと思います。

    KAITO社長さんは、今回は大金星なので、MEIKO会長(単語登録しておいた”め”で変換したら、”巡音ルカ”、の方が先に来てちょっと焦りました・・・)のムギュはご褒美です。というかMEIKO会長、”大好き!”ってカミングアウトしちゃっているんですよね~、実は。でも、KAITO社長は絶対、MEIKO会長の尻に敷かれると思われます。あ、それもいいかm(ry

    ご閲覧、コメント、メッセ等、本当に有り難う御座いました。全快したら第8話を文章化しますね。

    2009/01/14 21:47:05 From  enarin

  • userIcon

    ご意見・感想

    プリマとアンの一騎打ち、「ろけっとぱぁ~んち!」とか出たらどうしよう…とか、いらない心配でしたね。カッコいい殺陣シーン…かと思いきや、意表を突いた展開っすね。もう、それぞれの思惑がどこにあるか分からないドキドキ感がwww
    突入組みのスピード感もいいですねー。ぱこーん(キラッ☆)ぱこーん(キラッ☆)ぱこーん(キラッ☆)  なんだかその都度ラ○カ・リーが出て来そう…って、キャラ関係ないけどw
    B26F通路の会話に吹いたwww hata_hataさんのイメージイラストにあらためて爆笑。
    通せんぼキャラはやっぱり某ファーストだから、締めくくりは足なしのアレですねw
    でも、おにい…じゃなくて、KAITO社長の半ボケアタックにあっさりとwww
    って! むぎゅう? シャチョーサン! そそそそそ、そのシーンだけ俺と代われぇ~!!!
    はっ? あ、モニターの向こう側に冷たい視線を感じる…orz
    あぁぁぁぁぁ…! 煩悩を払うために108回鐘を叩いて…いえ、ご近所の迷惑になるから、壺を指で弾くくらいにしておきます。チーン。北宋だな…いいものだ…。
    そして、ついにLEONが! がくぽはどうでる? 役得のままで終われればいいねKAITO社長? どうなっちゃうの?

    でも、帰ってきたら凄いことになっていて、びっくりしたぁ!w 巡音ルカさんか…。さて…。
    そういえば、確か帰国子女っぽい設定とかも囁かれてましたっけ? 最初はこちらの文化に馴染めず尖がってたけど、実はとっても優しいおねいさん…という性格なのかな? う~ん、わかんないや\(^o^)/

    2009/01/06 22:56:39 From  nai☆

  • userIcon

    ご意見・感想

    nonta様、今晩は!。第7話です!。KAITO社長には美味しい所を作りました。でも彼が操縦とかしたのは、MEIKO会長の口車に乗って搭乗し、赤いレバーで自爆しただけですが・・・・orz 。

    今頃、KAITO社長は、MEIKO会長の胸ムギュのご褒美を貰って、微笑んでいると思います。

    さーて、残ったがくぽさんですが、司令がないはずに司令室ですので、いるのはLOLAが検知してますが、何をするつもりなんでしょうか?。これだけ強いボカロ達相手に、どうするのでしょうか?。ここは大事な所なので、当方もちょっと相関図とかちゃんと見て、書くことにしますね。

    それと今日発表になった、”CV03=巡音ルカ”さん、名前と姿と設定が決まって、良かった・・・・。パコパコ・・・、ここで入れて・・・・パコパコ・・

    ご閲覧、コメント、有り難う御座います!

    2009/01/06 19:34:09 From  enarin

  • userIcon

    ご意見・感想

    hata_hata様、今晩は!。怒濤のシナリオ進行の第7話です!

    実はここのシナリオ展開は、司令室の”対がくぽ戦”で行われるはずだったんです。最後にKAITO社長がとどめを刺す、って感じで。でもそれでは今までのシナリオ展開が無駄になってしまうので、急遽、最後のガーディアン(じおんg)を作りました。当然やられ役ですので、最後にぷちっとさせていただきました。そしてMEIKO会長の”胸ムギュ”のご褒美付き大金星を設定しました。確かにこれ、予想できない”突発理不尽”ですよねー。どう考えても対処できない・・・・。

    プリマ医師vsアンの対決は、アンの悲劇で終わる、と最初は考えていたんですが、LEONに繋げるために、ここで終わらず、さらにライバルでありながら、仲間になるって、最終稿を採用しました。これは良かったみたいですね。よかった・・・。でも、対決は”プリマ医師vsがくぽの第1戦”と同じく、シリアスにしました。ここだけはお笑いには出来ませんでした。

    さーて、いよいよ司令室&LEON?ってとこです。行動が分離してしまったので、ちょっとの間は2つの場面が平行になると思います。

    ご閲覧、コメント、有り難う御座います!。

    P.S:さーてCV03の公式設定も発表!、”巡音ルカ”さんとなりましたので、こちらでも、ゴニョゴニョ・・・(CV03のまま発表が遅れたら、”CV03”のままにしようと思っていたので、良かった・・・)

    2009/01/06 19:28:19 From  enarin

もっとみる(6)

もっと見る

▲TOP