もう 一度だけ声を合わせて歌えたなら
会えない日々を無かったことにできるのに

届かないこと 知っていて手をね
伸ばしてたんだ
夢を紡いで 語りあった声
こだましてるよ

想いの数の 涙を飲み込んで
声を枯らしてさ
ゆっくり歩こう 急いだって ねぇ
いい事ないでしょ

「守ってあげる」とか
「君しかいないよ」とか
何度聞いてもつまらないね

目を閉じて描くよ

君の鼓動 君の涙 君の笑顔
忘れないよ
縛られるわけじゃない けど
この胸抱きながら
空に手を伸ばす



戻らないこと 解っていてそれでも
もがいてたんだ
無駄なことなど 無いと信じて
生きていたよ

「終わったことでしょ」とか
「次へ進みなよ」とか
何度聞いてもくだらないね

ただひたすら願うよ

僕の声と 君の声と あの日のうた
聞こえるよ
大丈夫 僕は強いから
この気持ち愛でながら
僕は僕に生きる

終わらないよ 止まらないよ それでも僕
生きるから
かっこいいことは言えないけど
君のせいにしたくないから
今を僕は歩く

大丈夫 僕は強いから
この気持ち愛でながら
僕は僕に生きる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

題名考えてないんで、だれか考えてくださいっっ

えー、歌詞です。
はい。知ってますよね、
一応、解釈は各々ってことですが、
やさしめの歌詞にしてみました。
とりあえず前向きです。

閲覧数:81

投稿日:2009/02/11 08:55:43

文字数:481文字

カテゴリ:歌詞

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