朧な 月夜の中で
空虚な光がおとされては 消えてく
果てしない 空想だった

イナリに 眠った剣
僕らは いつまで争うこと 避けるの?
逃げ道は 限りがあるよ

あの日は 二度と来ないと
いつかは 分かるときが来るけど このまま
僕たちは 歩いていこう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ロマンシング・サイタマ

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投稿日:2012/03/12 20:55:33

文字数:127文字

カテゴリ:歌詞

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