この時期になると 思い出すんだ
本当は思い出したくないけれど
どうしてもよみがえってしまう
僕が子供だった あの日
山で花を摘んで チャンバラごっこ
楽しかった あの日々
でも それは
一瞬にして 消え去ってしまった
どうして人は 争わなければならないんだ
みんなそれぞれ違うんだ
それは当たり前のことで 分かち合うのが
真の人間なんだ 争う必要はないんだよ
この時期になると 思い出すんだ
悲しくて思い出したくないけれど
どうしてもよみがえってしまう
僕が子供だった あの時
海で魚を釣って 水遊びをしてた
楽しかった あの時
でも それは
一瞬にして 消え去ってしまった
どうして人は 争わなければならないんだ
みんなが傷ついてしまう
そんなのはもう二度とは みたくないんだ
悲しむのはもう嫌だ 争う必要はないんだよ
今は昔と全然違う世界になった
けれど
あの悲しみは忘れることは してはいけない
同じことを繰り返してはいけない
どうして人は 争わなければならないんだ
みんなが傷ついてしまう
そんなのはもう二度とは みたくないんだ
悲しむのはもう嫌だ 争う必要はないんだよ
どうして人は 争わなければならないんだ
みんなそれぞれ違うんだ
それは当たり前のことで 分かち合うのが
真の人間なんだ 争う必要はないんだよ
もう 止めて
もう 傷つけないで
もう 悲しみたくない
ずっと 明るくいたい
今 目の前に咲いている
真っ白い花
強く たくましくしていて 美しく咲く
その花は みんなの笑顔を願って咲いている
白き花よ いつまでも咲きつづけ
これは毎年この頃ぐらいに思うことを歌詞にしてみました。
やっぱり、生まれた場所が影響してるのかな・・・
今も世界では悲しみに繰れている人たちがいるわけで、
自分もそうゆう気持ちとか薄々だけど知ってて(自分の勘違いかもしれないけど)
昔から周りから言われつづけてきた、避けては通れない事実だから
「なんなら、自分に何かできる事はないかな?」
って思ったら、やっぱりこの気持ちを歌詞と言う形で伝えることしかなかったんだよね(笑)
なんか「誰だよ、お前www」とか自分でも思うけど
ストレートに、みんなに伝わってもらいたいなぁ・・・と思います!!
ぜひ、この歌詞にメロをつけて、絵もつけてほしいなぁと思います。
オレ的にはがくっぽいどにうたってもらいたいな(爆)
いろいろ変えまくりだけど気にしないでください。
※(この歌詞を使いたい方は僕に連絡してください!!)
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