『ぼく は きみ に
こい を しました 。
だから きょう から
すき に なって
もらう ため に
ぼく の あいじょう たくさん
きみ に とどけ ます 。』

少し早めの梅雨
傘持たず立ち尽くす君の背中
望むならぎゅっと抱き締めたいな
びしょ濡れな 君の心を
温めてあげたい

君は幸せなフリをして
笑顔を作っているけど
本当は“淋しい”んだって
誰にも愛されずに…

あい が ほしい 。
あい が ほしい 。
目を逸らさないで
僕は君しか視ないから
あい を くれ 。
あい を くれ 。
僕が精一杯
君に捧げてきた様に――――。

あい が ほしい 。
あい が ほしい 。
ポタポタ零れる
君の雫 もっと泣いて?
あい を くれ 。
あい を くれ 。
小さな喜び
探し求めて咲き誇る
“はいどれいんじゃ。”

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

はいどれいんじゃ。

作詞は苦手じゃ…;;
昔から国語の点数は悪かったし、
文章を書くのは得意では無いですが
練習としてまた作ってみました^^
因みに“はいどれいんじゃ”とは
紫陽花のコトです!→hydrangea
読み方色々あったのですが、
これが一番しっくりきたので。

閲覧数:83

投稿日:2017/05/14 09:38:33

文字数:374文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました