ギリシアにたてられた神殿。人はなぜ未知なる挑戦をするのだろうか。

そこにある景色を望んでいる人はそのくらいいたのだろうか。


たぶん、誰もみていない景色が見える人だけが建てることができたのだろう。

星の神話にしてもそうだ。点と点をつなげてひとつの形にする。


それをたくさんの人が共有して認める。星はただの点なのに。そこに神話ができて、物語は継承される。ひとが作った神話や神殿。いちどギリシアに行きたくなる。

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パルテノン神殿について中井賢吉のおもうこと

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投稿日:2018/03/19 19:30:31

文字数:208文字

カテゴリ:その他

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