宵宮渡り

投稿日:2016/10/02 18:11:35 | 文字数:504文字 | 閲覧数:475 | カテゴリ:歌詞 | 全3バージョン

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動画公開されました!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm29757735

迷子になって泣いてたあの子はこの世のものじゃない何かでした。
ハレの日には何かが起こる。
宵宮的な雰囲気が出てたらいいなと思います。

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TEXT
 

燃える提灯の数珠繋ぎ
無数の影を拾う石畳

迷子の手を引く少年の
耳にお囃子の音が染み渡る

熱を含む風吹き抜けて
廻る紅の風車
ひとつ取って髪に挿せば彼の子も笑う

からり下駄の音響かせて
跨ぐ現と夢の境
面を被りさあ踊りゃんせ
宵を泳ぎて渡る夏祭り

ふっと足を止め見上げれば
天に広がる川の流れ
指でさし示す流れ星
願い乗せ山向こうへ消えてった

行けど行けど混み合う道の
右も左も知らぬ人の顔

迷子の目に浮かぶ涙を
拭いやる袖絞り立ち尽くす

どこか遠く聞こえた唄に
思い出した懐かしい場所
顔を上げてもう一度彼の子の手を引く

からり下駄の音響かせて
進む現と夢の境
甘く香る見世に誘われ
宵をまといて踊る夏祭り

二人口ずさむわらべ歌
つなぐ小さな手の温もり
そっと見守るは願い星
道を示してきらり瞬いた

たどり着いた蓮池の縁
ふわり舞い上がる蛍の火
見つめる二つの金の目
迷子の迎え

凛と鈴の音響かせて
混ざる現と夢の境
闇の向こうへと手を振って
この世へ続く道を引き返す

からり下駄の音響かせて
今日は現と夢の境
面を被りさあ踊りゃんせ
続く囃子の律に身を任せ

宵は幻想ぞ咲く夏祭り

曲先中心で作詞をします。
作曲少し勉強中。
タイトルに*のついた詞は曲がついていない物なので
もしよければお使いください。
お声かけいただければ修正リメイクも承ります。

民族調、幻想系が特に好きです。

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