「うまくいかんなぁ。」
「まっすぐに、生きること。」
「時は経ったなぁ。」
「僕だけが、年をとる。」
「元気な姿だけを、見せてあげれてたら。」
「あぁ今更かなぁ、僕からの優しさは。」
「キャラメルとサイダー」
「僕はまだ生きてるや。」
「キャラメルとサイダー」
「仏壇に供えて、手を合わせた。」
「助けられたなぁ。」
「動けない、時代でも。」
「そこで見てるかなぁ?」
「変わらない、その愛で。」
「頑張れない僕も、見せてしまってたね。」
「あぁ今の僕は、少しでも進めてる?」
「キャラメルとサイダー」
「愛はまだしょっぱいや。」
「キャラメルとサイダー」
「生きることを選んで、祖母に送る。」
「キャラメルとサイダー」
「最後まで生ききるよ。」
「キャラメルとサイダー」
「出来ることをするから、見守ってて。」
「キャラメルとサイダー」
「愛はずっと引き継ぐよ。」
「変わらない愛を。」
「仏壇に供えて、手を合わせた。」
or最後の二行
「キャラメルとサイダー」
「変わらない愛だ。」
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つち(fullmoon)
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
ねぇもし、明日死ねたなら
僕の世界はどうなる?
自分勝手な心でいっぱいの
今日も死ねない僕の歌だ
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眠ったのは3時過ぎなのに
ご飯もちゃんと食べて行く
むしろ食べ過ぎてしまったくらい
ねぇもし、もっと単純に
何かの病気になれたら...ねぇ、もし
すいさい
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
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「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
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