とがりのこえ

投稿日:2010/01/12 04:47:38 | 文字数:642文字 | 閲覧数:81 | カテゴリ:歌詞

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とんがった声こわばった 貫いたその向こう側
こわがった僕 弱かった 君にまで声、届かない

誰にも分からない なんて思ってた訳じゃないけど
君にも話せない 受け入れてくれる訳ないじゃない
どうせ口を噤むんだったら
いっそ最初から独りでいい
中途半端な暖かさなんて
寒さに気づくだけなんだろう?

落ちてった愛 捨てさった 踏まれてく僕のカケラが
冷えてった頬 雨降った 目の中に雲が翳った

誰かが気がつけば 痛み薄れてく訳じゃないけど
誰かのやさしさを 暗がりの中で求めて泣いた
どうせ目が眩むんだったら
いっそ背後まで闇がいい
どちらにしても見えなくなるなら
そう思ってた、でも違かった

とんがった声こわばった 繋がったその向こう側
こわがった先 空(から)だった 風にすら置いていかれた

壊れることを期待して 叩いた橋は壊れない
大切にした胸の灯が 橋の真上で冷えてった
間違いさがし、躍起になって
「間違いがない」それを見落とす
いつだってそう 僕は僕を哀れむたびに 大事な物を失くしてきた

とんがった爪ひきさいた 傷ついて血が流れてる
いたがったのは僕だった 目をこらして見れば…

とんがった声こわばった 貫いたはずのその先
やわらかく指ささやいた 「愛はホラ、ここにあるよ」と
ひび割れた愛 手にあった 風が吹きあの向こう側
泣き出した僕 弱かった 君にまで声が届いた
弱かった僕 こわがった 君はもう其れを知ってた
とんがった声 聴いていた 君はもう僕を知ってた

◆絵や歌詞を気分でぽちぽち(低速中)
◆twitter:@senko_
◆pixiv:http://www.pixiv.net/member.php?id=796225

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