(Aメロ)
夕焼けに染まった西空
伸びた影法師楽しげに
声のする方に駆けていく
言葉はしまった眩しくて
(Bメロ)
あの頃を思い出しては
消えない色で描いてた
記憶だけが霞んでいく なぜ
(サビ)
あの日のように 空が染まれば
私は君を 君を
思い出せるよ すがりたかった
魔法のような恋だったそれだけだ
(Aメロ)
何度だって焼き付けていた
微笑みが距離を置くなら
何度だって君を描いて
もっと近づいてみせるから
(Bメロ)
並んだ写真を浮かべて
似た者同士だと言って
過ごした時が恋しくて 今
(サビ)
二人の道を 歩いていたよ
風は吹いてる だけど
想いの糸は 深く絡まり
解けやしない あの日から ずっとそう
(Cメロ)
答えて 答えて 私の問いに
いつまで いつまで 苦しめばいいのか
神様 あなたは 恋を知ってる
またねと 呟き 少しだけ泣いてた
(サビ)
本当はもっと 吐き出してたい
好きの気持ちを ずっと
君との時間 後悔したら 後悔すると
思うから
(ラスサビ)
あの日のように 空が染まれば
私は君を 君を
思い出せるよ すがりたかった
魔法のような恋だったそれだけだ

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「哀愁サンセット」(応募用)

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投稿日:2019/04/21 06:30:28

文字数:495文字

カテゴリ:歌詞

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