読む前の注意事項
・文章力が余り無いので会話だけになります。
・キャラの性格が壊れます。
・なんかもうフリーに書いてます。

短縮しますゴメンなさいm(_ _)m
カイト→カイ
マスター→マス

そんなんでもOKな方どうぞ見てください!!
続き物なのでNO.1(ワンでなくイチです)も見てください。
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2/13
 朝食
カイ・マス「ご馳走様でした」
カイ「僕がお皿を洗ってきますね」
ガタ タッタッタッ
マス「じゃあ、俺はコーヒーでも入れるかな」
ガタ
カイ「あ、それも僕がやります」
マス「お、今日は何だか俺のやる事をやってくれるな」
ガタ
カイ「何言ってるんですか、何時もと変わらないじゃないですか~!!」
ガチャガチャ
マス「い~や、何時も俺がやってただろ!!」
カイ「そんな事無いです~(。>。<。)グス」
マス「ウッ、・・・お前な~そんなんで、いちいち泣くなよな」
ガタ タッタッタッ
カイ「だってグス、マスターが酷い事グス、言うからじゃないですかグス」
マスターはカイトをあやす用に、背中を軽く叩いた。
マス「ごめんごめん、謝るからもう泣くな」
カイ「・・・はい」
マス「良し、じゃあ一緒に皿洗いしようか」
カイ「これはいいです、僕がやります。コーヒーも僕がやります。」
マス「・・・分かったよ、俺は大人しく椅子に座ってるよ!!」
カイ「そうして下さい」
タッタッタ ガタ
カイトは皿洗いを始めて、マスターは椅子に座ってテレビを見始めた。

 10分後
カイトは皿洗いを終えて、マスターと自分のコーヒーを、持ってマスターの居る場所まで行って、マスターにコーヒーを渡して、カイトは自分の席に座った。
カイ「マスターよくコーヒーを、かまして下さいね」
マス「カイトもな!!(-.-)」
カイ「分かってますよ!!(>_<)」
カイ「あ、マスター本当に明日何にも予定無いですよね?」
マス「さっきも言ったけど、明日は何も予定ないから」
マス(当たり前だ、明日はバレンタインなんだからな、カイトは分かりやすい。)
カイ「絶対ですね?」
マス「絶対だ!!」
カイ「約束ですよ」
マス「あー、約束する」

つづく・・・。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

バレンタイン(カイト)NO.2

カイトが泣いている姿を
想像するだけでもうやばいです
泣き虫カイト大好きです

あとマスターは明日が何の日か知っていても
カイトのために知らないふりをしているとこが
何とも言えません!!

閲覧数:136

投稿日:2009/02/22 16:05:32

文字数:943文字

カテゴリ:小説

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