星のささやき
投稿日:2016/07/15 22:40:41 | 文字数:509文字 | 閲覧数:98 | カテゴリ:歌詞
星と人をたとえにして歌詞を作ってみました
プラネタリウムの 輝く星たちが
私に語りかけたの
いつもと同じ帰り道
夜空を見上げたの
星座はわからないけど
星たちが輝いていたの
嫌なことばかりで ちょっとくじけたけど
星たちにはちっぽけなことで
星に例えるなら私は何等星になるかな
そんなこと考えてみたり
夜空に輝く沢山の星たちが
私に語りかけてくるの 「大丈夫」だって
だから わたしは今 前向きに歩こうって思うの
夜空に輝く沢山の星たちに
勇気をもらうの 大丈夫だって
そして 前を向いて 歩いて行くの
人生ってのに疲れて もう歩けないと 泣いてしまう日もあるけど
そんな時夜空を見上げて 星たちの輝きを夢見るの
一等星になりたいって
この世に唯一1人という私
何等星でも構わないから生きていくの これからもだから
小さな光でも頑張ろうと思ったの
夜空にきらめく沢山の星
世界に沢山の 色々な人がいるように
どんなに小さな光でも価値があるの
世界に住んでる様々な人達
私はそこでどんな価値があるんだろう
夜空の星のように輝いているかな
夜空を見上げて光る星を見て
私も輝く勇気をもらうの
どんなに小さな光でも価値が無い人なんていないから
オススメ作品10/28
-
鳩
この背の羽は生まれつきじゃない
曖昧な手足は貰い物じゃない
この花束は祝いの証じゃない
この泪はあなたに触れられない
一瞬の光は勝利の声じゃない
鳩
-
メンヘラじゃないもん!/歌詞
「メンヘラじゃないもん!」
音楽:勇魚 歌:初音ミク/音街ウナ
BPM=180
誰にも愛されてない
自分が好きじゃないけれども
メンヘラじゃないもん!/歌詞
-
【小説書いてみた】 神曲
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
【小説書いてみた】 神曲
-
猫猫的宇宙論歌詞
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
猫猫的宇宙論歌詞
-
イグノアの反芻 歌詞
土瀝青、頬に痣刻み付けて
眼前にズキリと空掻き暗す
喘鳴も強かに上げていた
刃の反転、映るボクは逆さま
劇症化 救われるのでしょうか。
イグノアの反芻 歌詞
-
祝!曲化 「まだ届きますか」
A1
私の歌「まだ届きますか?」
貴方の深き傷跡へ・・
S1
再び舞い上がるその時期(とき)までに
祝!曲化 「まだ届きますか」
-
コノハの世界事情 歌詞
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
コノハの世界事情 歌詞
-
ブラックペッパーナイト/短編
夜を胸いっぱいに吸い込む。季節は冬が近く、空気は冴え渡っている。
明日には地下へ向かわなければならない。この星ほどの夜景を後にして。
ギラギラした夜景と天空の月光が、星を食うように光っている。
高層ビルの上から見る夜景って言うのは、「沈み込みたくなるような衝動」を起こさせるものだ。
「何かお願いしてみたら?」と、彼女は言う。「最期の願いくらい、叶うかも知れない」
ブラックペッパーナイト/短編
-
命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
-
オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
まだよくわかってませんがよろしくです。
下手ですが一応絵も描けます。