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バッハ:ロ短調ミサよりGloria in excelsis Deo~Et in terra pax

J.S.バッハ作曲「ミサ曲ロ短調」BWV232より、
合唱「天のいと高きところには神の栄光」~「地には平和あれ」
です。声楽パートは、
ソプラノⅠ……初音ミク
ソプラノⅡ……鏡音リン
アルト……初音ミク
テノール……鏡音レン
バス……鏡音レン

閲覧数:948

投稿日:2008/02/11 13:21:15

長さ:06:05

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カテゴリ:その他

  • コメント3

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  • wawatto

    wawatto

    ご意見・ご感想

    なるほど、徹底してるのでうっかりとは思えず、そうなってる版があるのかなとも思ったのですが、ほんとにあるんですね。
    普及版のミニチュアスコアには注釈すらありませんでした(滅)。
    失礼しました。
    ちなみに、私の聴いているレオンハルト版も付点音符になっています。というか、そういう演奏しか聴いたことありませんでした。

    2008/02/13 01:39:04

  • Tablet

    Tablet

    ご意見・ご感想

    >>wawatto さん
    いよいよGloriaに入ってまいりました(笑)

    hominibusの部分ですが、
    ・手元のスコアでは八分音符2つになっている。
    ・器楽の同じ音形のところは八分音符2つになっている。
    ・聞いた話によるとリヒターは八分音符2つで演奏したらしい。
    ・八分音符2つの方がこのテンポでは合っている感じがした。
    という理由から、敢えてこのようにしました。
    よくわかりませんが、版によって違うのかもしれません。
    今参考にしているマゼール指揮のCDでは、付点音符になっているんですけどね……
    今度定番として、リヒターのCDも買ってこようと思います。

    2008/02/13 00:54:23

  • wawatto

    wawatto

    ご意見・ご感想

    いよいよ、Gloriaですね。
    で、Et in terra paxの後半のフーガのテーマなんですが、hominibusの部分のリズムが違っていませんか。
    私のスコアでは付点音符(miが長くniが短い、つまりタンターンタタン)になっています。
    最初の出現箇所は22小節目のソプラノ1です。

    2008/02/12 21:55:03

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