透過ロジー

投稿日:2020/09/23 01:28:15 | 文字数:515文字 | 閲覧数:19 | カテゴリ:歌詞

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終わり方も知らない君へ、
僕"も"君を残したいと思いました。

そして貴方は心を捧げると言うけれど
欠片位は自分のために残しておいて欲しいんです。
その残りの代わりになるから。

透過する前に届けばいいと思っています。

(1/8:透過ロジー)

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GUMIさん初投入!(買った)
曲調も普段作らないヤツです。
「シンプルだけど印象に残る」
「打ち込みサウンドをちょっと使う」
という2点を今回意識して作成してみました。

タイトルは「トートロジー」と「透過」から。

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TEXT
 

白黒はただ白黒で
雲に落ちる陰は陰鬱だ
虚飾を蒔いて待った芽吹きは
春を告げず後悔が育った

少年はまだ少年で
空を切った夜は空虚だ
心を絶てた僕が並べば
憧れなんて誰かが言うかな

泡沫の泡 たゆたふ風穴
終わりを知るクラムボンの片
鳴り代われない声があるから
蟠った心さえ

君を映す形見のように
僕をこのまま消していいから
寂寞の夕 君に透過ロジー
あの歌がまだ照らしてるんだ
その熱量はまだ

青年はもう壮年で
憂を知って一人優麗だ
一つが欠けた君と並んで
大人だなんて誰かは言うのか

見風乾の赤 秋深く艶やか
それも微か 風乾の死出
映し録れない声がある中
湧きあがった言葉ごと

君を撃つ姿になって
僕もそのまま消えていいなら
生命は静 君を透過ロジー
あの歌はでも響いてるんだ
その熱量はまだ

君の言葉は君の言葉だ
誰も知らず 透過する温度だ
歌わないなら 歌じゃないんだよ
叫んでくれよ 今この場所で

君を映す鏡になって
僕をこのまま消していいから
空想を繰る 僕は透過ロジー
この歌がまだ――

僕に映せ鏡のように
君の言葉をずっと継ぐから
想像を葬 僕は透過ロジー
この歌が今生きてるんだ
その熱量はまだ

音楽沼に住んでいる両生類。
曲もちょこちょこ作るけど、作詞が本業だと思ってる。

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