間違って涙が落ちても 
そこに染みを残す気はない
心の底が尽きたら 土を被せて 
芽が出るのを 待とう


飾らない気持ちで 
流行らない歌で 
ゼロからの明日を 包んでほしい

まどろんだ夢に 
色褪せぬ過去に 
替えのない愛に 包まれていたい


きみの背中に夕日が迫る
もうそんな時かもしれない
心ここにあらずなら それでもいい
夜になれば朝になる

小さな明かり ひとつあれば 歩いていけそう


(ずっと)歩んでく道で
大きな靴履いて
白い風船もって 手をつないで

(そっと)飛んでいく鳥
爪に入る砂利
たわい無い日々が 本当に好きになれるまで 

小さな明かり ひとつあれば 歩いていける




ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

裸足道中

夕方ごろ裸足で農道を歩く二人…みたいな感じです。
とりあえず前に進もうというひたむきさ(?)、がテーマ(自分の中で)ですorz

閲覧数:92

投稿日:2012/05/23 12:45:57

文字数:308文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

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  • ウインディー

    ウインディー

    ご意見・ご感想

    前向きな感じがしていいと思います!

    2012/05/23 18:44:24

    • なまぎ

      なまぎ

      前向きな感じが無事に伝わって良かったです! (´∀`*)
      なかなか客観的に見るのが難しいので、感想ありがたいですorz

      2012/05/23 19:58:21

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