晴れ渡る空を見上げて 君は呟いた
ピクニックにいこうって
唐突なんだよね

お弁当すら持たずにね 気ままに行くの
とっても君らしくって
思わず笑ったよ

クローバーで 花の冠つくり
笑いながら
君はね 僕のね
頭にのせるんだ

世界は輝くんだ 君がいるだけで
そんなの ありきたりな言葉
だけどね それがホントなんだよ
恋の魔法かな?
お砂糖なんてめじゃないくらいに
甘いものだよ


夕焼けに照らされている 僕らの影は
幸せそうに寄り添って
少し照れちゃうさ

帰り道は 少し寂しいんだよね
あとちょっとで
君とね 僕がさ
離れ離れだから

大好きなんだよって 何度だっていう
そんなの ありきたりな言葉
だけどね それがホンネなんだよ
恋の魔法だよ!
はちみつなんてめじゃないくらいに
甘いものだよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

恋の魔法


とびっきり甘い恋を書いてみました

歌詞募集のために書いてみたのですが、携帯登録が間に合わなかったのです......

閲覧数:39

投稿日:2013/03/31 16:30:08

文字数:366文字

カテゴリ:歌詞

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