歌詞
S
あぁ 今君の名前を呼んでいるよ
君に届くまで呼び続ける
A
やけに湿った梅雨の時期には
何故か 君に会いたくなるの
それは 冷たい雨に打たれて
胸が寂しいと音を鳴らすから
B
窓の外の雫を部屋からそっと撫でる
その度 君の全て思い出すの
S
あぁ 今君の名前を呼んでいるよ
恋しくなるって辛いんだね
雨音に声がかき消されていても
君には届くって信じてる
A
やけに五月蝿い梅雨の夜には
何故か君のそばにいたくなるの
B
優しく甘い声と 優しく愛でる手と
優しい君の温もり感じてたい
S
あぁ 今すぐ君に会いたいと願う
恋しくなるって辛いんだね
雨音に願いが溺れてしまっても
君には届くって信じてる
S
ねぇ 何度でも君の名前を呼ぶよ
この声枯れても構わない
愛しくなるのも 恋しくなるのも
この先もきっと君だけだよ
コメント2
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歌詞設定作品1
ご意見・ご感想
えんきゅー／eNQueue
使わせてもらいました
許可ありがとうございます！投稿しました！
聞いていただけたら嬉しいです！
2022/08/31 21:55:24
えんきゅー／eNQueue
その他
こんばんは、ご無沙汰です！
少し時季外れになってしまったのですが、こちらの歌詞に曲をつけさせていただけたら嬉しいのですが、可能でしょうか？
2022/08/27 23:03:05