水無月の通り雨

投稿日:2019/08/03 20:16:50 | 文字数:552文字 | 閲覧数:49 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

風に揺られた僕
涙さえも吹き飛ばして

雨になり解ける
あの夕日を思い出すの。


ゆらり 溶ける三日月に
心を明け渡して

振り返ればひとり
灯にすらなれぬ瞳

明けゆく夜の末に
とめどなく溢れる気持ち

例えるなら「吹雪」
向かい風だよ。さぁ、飛ばせ。

浮かべた色に向かって笑みを見せた
「もういいか」って泣いたって変わるはずもないけれど。

澄ました顔で歌って泣き晴らした
「もういいや」って泣いちゃって月並みな言葉で良くって。


街行く人だかり
探し求めるのは「命」

ふらつく足取りに
少し救われた真夜中

間違うことだけに
拘ってきた私の道


もう一度だけでいい
あの頃に戻らせてくれ!

咲いた昨日に向かって息を解いた
「もういいか」って泣いたって変わるはずがないけれど。

悲しいと同時にあって息を止めた
「もういいや」って泣いちゃって今日も明日もひとりで舞っている。


今壊れたなら
わたしの元へ来ていいよ。

蔑む世の末に
わたしに何ができようか?

正しいが苦しくって痛いのだろう?
少しだけで良くって。別に何もいらないよ。

愛せるかどうかなんてもういいだろう?
ここで終わらせていいか。


雨に打たれた夜
涙かすら判らなくて
これが私の道?
何故か、部屋の隅でひとり。

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  • 水無月の通り雨 / GUMI

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