マイ ノスタルジア ラブ

マイ ノスタルジア ラブ
もっと前向きに 果てぬ夢見て
確りして本当の愛を生きて行く
どこかに消えないように手を繋ぎながら
2人でたった１つの道を歩んで行こうよ

ゲームポップ　歌詞　ライムハイド

ナンセンスさえもきれいに消えてく
漠然としている旅路につこうよ
僕が僕に与えた
その静けた旋律に
ちょっとだけど音を乗せた　

trick star

トット、トリックスター
嘘って事を
気付いた伏せたeyes…
溢れる雑音も
それが正論だとか　受け止めて

デイバイデイズ

アタシ気づいちゃった
突いちゃったその背中を見つめた瞬間
惨状と感情の頑丈さに
アタシ気づいちゃった突いちゃった　
気づいちゃったよ独りで生きていけると

0時のLIVINA

静かな夜　暗いは街を染めて
キラ　キラ　キラ　重なるの手のひらが
いつから僕は　君の声を待てたんだ
そりゃ　そりゃ　そりゃ　二人で夏の日だ
僕は宇宙の最果て　僕は宇宙の最果て

(曲募集)夏休みがきても

A
昔と比べて今は
呑気に生きてる気がする
真面目な顔して実は
何にも考えていない

孤毒草

知らない感情なんていらない
救われたいなんて思わない
操り人形に染まった
それこそが伽藍堂のわたし
悲しみが去って

☆ ホロウ・ザ・ハロウィンパーティー

さぁ10月31日（イチゼロがつサーティワンデイ）
ハロウィンがやってきた
皆（みな）が寝静まる頃　我々はやってくる
魔女に悪魔に悪霊と　徒党の行列組んでくる
下手な仮装はするだけ無駄さ

オズと恋するミュータント（後篇）

６．
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。

【小説書いてみた】　神曲

おにゅうさん＆ピノキオＰと聞いて。
お２人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は３ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。