個人的解釈 絵本『人柱アリス』06

投稿日:2009/04/11 18:53:31 | 文字数:485文字 | 閲覧数:1,519 | カテゴリ:その他 | 全2バージョン

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絵本『人柱アリス』の解釈です。
私の解釈は「ボカロ達の経緯」を軸にした内容です。
こじつけ、論理の飛躍だと思うところがあったら突っ込み入れてくれるとありがたい。

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TEXT
 

『不思議の国』は市場。
『アリス』はその時点での理想のボーカロイド。
四番目アリス 鏡音リン・レンの解釈です。


『好奇心』は、「双子でだしてみよう」という開発側の心を示している。

『いろんな扉を潜り抜けて』は、研究、失敗などを繰り返したことを示している。

『ついさっきやってきたばかり』は、新製品であることを示している

『気の強い姉』は、リン自身あるいは、
ヒットしたボーカロイドは気の強い性格というつながりがあることから
MEIKO,ミクのように売り上げる という2通りが考えられる。

『賢い弟』は、KAITOのデータや過去のデータを学ばせていること、男声ひとりでは売れないことから学んで姉・弟としてデビューしたことを示している。

『一番アリスに近かったけど』は、「一番理想に近いボーカロイドだったけれど」ということを示している。

『二人の夢は、覚めないまま。不思議の国を彷徨った。』は、
ミクのような爆発的な売り上げにならないまま、市場ににとどまっていることを示す。


てな感じでした。

私の個人的解釈に目を通していただきありがとうございました。

(プロフィールはありません)

作品へのコメント2

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    ご意見・感想

    今までに無いタイプの解釈だったので興味深く読ませていただきました。
    納得できることばかりで、また、色々と考えさせられるご意見だと思います。
    これからもちょくちょく覗かせていただきますね。素敵な解釈をありがとうございました。

    2009/02/27 22:42:34 From  smkw

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    ご意見・感想

    初めまして、巫女と申します。解釈一通り読ませていただきました!
    正直、不思議の国=市場という見方はなかったので斬新でした。解釈というから何かといぶかしんでいましたが、成る程こういう見解もありか、と。
    双子の説明のところは特に秀逸、というかよく考えられていますね。「好奇心」の説明の辺りは本当に興味深いです。製作者側はやはり計算を重ねた上でボーカロイドという「商品」を作り出し、売り出しているのだなと気付かされたような気がしました。
    「勇ましく」「おとなしく」「幼い」「気の強い」「賢い」などキャラクターの性格の歌詞を売り上げと繋げていましたが、ここは声質のことも関連しているのではないでしょうか。声質のことを踏まえた上であえて市場関連だけに絞った解釈にしたのであれば、余計な口出しをして申し訳ないです。
    発売されたばかりのルカが今後どう評価されるか…気になるところですねw

    長文失礼しました。またお邪魔させていただきますねー(コソコソ

    2009/02/01 23:34:59 From  5(ゐつ)

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