【鏡音リン】かぐらうた 歌詞

投稿日:2012/12/17 15:30:45 | 文字数:496文字 | 閲覧数:69 | カテゴリ:歌詞

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【鏡音リン】かぐらうた(http://piapro.jp/t/t2Mv)の歌詞です。ひたすら和風を目指しました。

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TEXT
 

神楽のごとく
語り部,語り出す

哀れ,島流し
猿(ましら)は微睡んだ

天つ風
式に願いて
いたずらに

誰も見ぬ風花は
水屑(みくず)と消ゆ


泡沫(うたかた)を真朱(まそお)に
そめあげて
叶わぬ夢,何処に。

生きは宵宵(よいよい)
還りは古歪(こわい)

怖いながらも,とおりゃんせ。

傀儡のごとく
罪人,詠い出す

遙か,神隠し
真白に揺らめいた

千早ぶる
色に祈りて
身を焦がし

誰も見ぬ病葉(わくらば)は
水面(みなも)に浮く


真秀場(まほろば)を深緋(こきひ)に
にじませて
望まぬ夢,ひとひら。

絶てば芍薬
据われば釦

歩く姿は,揺りの端(はな)

君がため
四季を想いて
しのぶれど

あの日見た五月雨は
水泡(みなわ)となる


陽炎を灯籠と
すりかえて
亡くした夢,何処へ。

蛙裂(あさ)き夢魅し
咎(とが)亡くて死す

逝くは古琴主(ふることぬし)とて
然るは天邪鬼(あまのじゃく)なり
されど神代の物語


現世(うつしよ)を濡羽に
ぬりかえて
儚き夢,手にして。

歌語の中の鳥は
何時出やる

「うしろのしょうめん,だあれ?」と

主にゲームなどを創作する同人サークルv!v!t(びびっと)のメンバーです。藤宮個人の創作活動は小説や歌詞、シナリオの執筆、あとたまにイラストも描きます。

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