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オンガク
窮屈な場所で眠っていたから 身体中が痛い あたらしく息をするために ぼくは手を伸ばす 口に入ってきたものは はじめての感触、いつもの味 ちがうちがうちがう そこじゃないよ ぼくを撫でてよ 向こうから来る車の ヘッドライトが眩しい なにも見えなくなった 目の中いっぱいに、光 もう怖くないね 脳を通り過ぎる 声、汗、肌の匂い 泡の数でもかぞえて 待ってみようか 記憶がはじけて死んでいく 向こうから来る車の ヘッドライトが眩しい なにも見えなくなった 目の中いっぱいに、光 もう怖くないね
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ねこみ(cat nap)
閲覧数:54
投稿日:2016/11/24 18:08:49
文字数:247文字
カテゴリ:歌詞
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