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【GUMI】銀河への馬車【オリジナル曲】

※2013.7.18更新

GUMI1曲目

【歌詞】
プレゼントが届く夜更かしの夏の日
少しだけ開いた窓のそばに近づいた 
ぬいぐるみの中の秘密は幼さを残したまま
ひとり時間だけが過ぎていた

流れる幾千の星の中できっと全ては感じられない!

君と出会えた意味
銀河の果て行けば解る気がしたから
遠くても手を伸ばしてね

君が触れた世界 色あせて見えても
ここから連れ出して 早く早く


会いたいから泣いた低い空見上げて
軽く手を繋いだ指先に残る記憶
あの日の約束は一人じゃ果たせない
足音が聞こえた うなずいて息を呑んだ

漂う幾千の星の中できっといつもは見つけられない!

君に触れるタイミング
逃したくないから
ドレスの裾なんて踏んだって気にならないよ

君が見せる世界 少し戸惑っても
ここから連れ出して 早く早く早く


変ね 溢れる涙重すぎてもう立ってられない


ぬいぐるみの中の鍵をにぎりしめて
君とふたり銀河への馬車の中で眠る

流れる幾千の星を越えて辿り着いたら失くしたくない!

君と出会えた意味
銀河の馬車乗れば解る気がしたから
繋いだ手離さないでね

君が開く世界 少し冷たくても
いつも抱きしめてね 強く強く強く

君と出会えた意味
銀河の果て行けば輝いて見えるよ
加速度を増したビームで

君と踊るタイミング 少し照れちゃうけど
震える手をとって 早く早く早く

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投稿日:2013/07/18 18:38:22

長さ:04:21

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カテゴリ:音楽

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