ここがほら天国なのを
キミは知らないの?
そっと出た涙飲んで
キミを蔑んだ


さぁどうでしょう?
ここの景色?
思ってた風景とは違うでしょ
キミは何を想いながら来たの?


奇麗なモノほど枯れてしまうのは
仕方の無い事で
想像していたのは
奇麗な朝の花の色



ここがほら天国なのを
キミは知らないの?
切り落とした手首を差し出し
キミは泣いていた


さぁどうでしょう?
キミの罪は
許され難いほどの重い罪で
なのにキミは許されようとするの?


奇麗なモノほど枯れてしまうのは
仕方の無い事で
想像していたのは
奇麗な朝の花の色



白く濁ってくキミの目の色を
僕は忘れない
想像していたのと
違う色の朝の花


奇麗なモノほど枯れてしまうのは
仕方の無い事で
想像していたのは
奇麗な朝の花の色

想像していたのは
奇麗な朝の花の色

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

美人薄命

別のサイトからの移動。
ちょっと題名変えた。

閲覧数:82

投稿日:2012/04/16 02:06:44

文字数:415文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました