Ding Dong Da Dong Ding
Dong Da Pa Da Pa
Ding Dong Da Dang Ding
Pa Pa Pa Pa Pa Pa Pa Pa Ya Pa
Dee Ya Pa Pa Doo

まだ夜は早いから
時計が止まる
それまでのひとときだけ
おもいで数えよう

ただ見つめあうだけで
何かがおわる
つかのまのまぼろしなら
それでいいさとほほえんだ

まだ夜はあさいから
世界がとじる
それまでのひとときだけ
グラスをみたせばいい

ただ嘘をついただけ
なにかが消える
その音が
なつかしい涙の色くれた

いつまでも動けなければいい
あとに残した夜の色
蒼い影ぼうしの
ああ ため息

いつまでもこのままでいたいのに
朝の足音
つかのまの幻だけど
グラス重ねよう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Ding-Dong(ディン・ドン)

敬愛する長谷川きよしの初期の名曲「透明なひとときを」にならって
一夜の出来事のスケッチ
という雰囲気で書きました

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投稿日:2008/09/15 23:13:21

文字数:351文字

カテゴリ:歌詞

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