14歳のボジョウ日記

ぐっと恋を諦めようとする反面、給食にプリンが出ることで少し立ち直っちゃう
14歳…中2ってまだまだ大人でもなく小学生ほど子どもでもない


そんな女の子の主人公をイメージしてみましたが、やっぱりそれは単なる自分の頭の中のイメージでしかなくて
女の人に言わせてみれば「あんたに女心の何がわかるっていうのッ！」て感じなんでしょうねｗｗ

ちなみに慕情をボジョウにしたのは漢字の羅列が見難かったからってだけです
歌詞中のヒトコトについても同じ理由です笑

ギターを入れなかったせいか低音がスカスカな感じがありますが
良く言えば逆にカラッと軽いさわやかな曲調になったのでこれはこれでいいやと



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作詞・作曲：自分(aMEba)

想いを伝えられぬままこの恋は終わった
街で見かけた手をつなぎ歩くあの子と君
がんばってやっとこの想いぐっと押し込めた
でもある日夢を見たの　君がいたの

　夢の中の君はやっぱりステキで
　終わらせたはずのこの恋を
　まだ夢が終わらせてくれない

　　あの子と居たはずの君が
　　やさしくわたしに笑いかけていた
　　今だけは私が君のたった一人の人でいてもいいよね…？

　　ずっと見ていたい夢の中
　　できれば見たくない現実
　　噛み締め現実(リアル)を生きよう
　　明日の給食はプリンだもの♪


　ああやっぱりまだ君を目で追ってしまう
　終わらせたはずの恋だけど
　やっぱりまだ終わらせたくない…！

　　あの子と居るはずの君が
　　どうして？この頃一人でいるね
　　早とちりかも知れない
　　でもこれはチャンスかも知れない…！

　　君が大好きと一言ただヒトコト言ってみたくて
　　手紙で君を呼び出すよ
　　…あれ？君の下駄箱はどこだっけ？