夕日の中で女の子と手をつなぐ夢を見た

「ライバルが多いからね」と、女の子は言ったけど
結局、手をつないでくれた

いつのまにか太陽は国会議事堂の裏に隠れてて
青い闇が空を覆っていた
満月がきれいだった

目が覚めてからどんなに努力しても
女の子がどんな顔だったのか思い出せなかった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

春眠

忘れないうちにメモしとこう。

閲覧数:245

投稿日:2009/05/01 13:32:46

文字数:141文字

カテゴリ:歌詞

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