Dacade… Singing for the next decade…
ある日、枕元に挟まっていた
わたしたち宛のチケット
ライブ予定場所は 10年後の空き地
「おもちゃ箱の溜まり場」
曇り、予報通りの
鈍色の部屋に 幾条もの光が差し込む
10年後の空は 晴れるかな?
ひとり 窓を見上げてる
次々現る 不安なイメージたち
ちぎって投げて 蹴飛ばして
進め、明日へ!
Stand up!! 飛び出してく夢 駆け出してく憧憬
積み木の城のfantasy
カラフルなおもちゃを並べて
わたしたちの舞台 飾り付けてくよ
アツくなってた歌 泣き出してた歌
空き地で紡ぐempathy
期待も惑いもごちゃ混ぜに積み上げて
10年後にまた逢おう 半券を掲げて!
あの日、曇り空に描いていた
わたしたちからのメッセージ
10年後の空へ 届くように
みんな 音を奏でてた
誰もいない? 伝わらない?
見てくれない? そんなことはない?
まとめて捏ねて 蹴飛ばして
進め、明日へ!
Light up!! 重なり合うstory 羽ばたいてくfairy
野ばらの園のalchemy
愛も哀もごちゃ混ぜに織り上げて
10年後に広げよう
さぁ、育てよう 空想の地図を
無地の余白から 生まれる落書きたち
さぁ、繋げよう 小さな一歩を
今日から明日へ、その先へ…
Decade 見始めてた夢 通り過ぎた憧憬
積み木の城のhistory
色褪せないおもちゃが並んで
わたしたちの舞台 見守ってるよ
On stage!! 強く響かす歌 聴き惚れさす歌
夢見て騒ぐenergy
想いも願いもごちゃ混ぜに詰め込んで
10年後にまた逢おう この手を掲げて!
Decade…
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kurogaki
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
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