君を本当に大好きなんだって
気が付いたのは
あまりにも 遅すぎて

遠くへと遠くへと行っても
君がいるのが当たり前だったから
コーヒーを二人分煎れたり
車には助手席に乗ったり

まるで まだ君と
さよならしてないみたいに
暖かさを感じるのに
隣を見ても もう誰もいない
虚しく風が通るだけと解っていても

願ってしまう... あぁ

まだ傍にいて まだ逝かないで
そっとで良い 微かでも良いよ
もっと笑ってて もっと顔を見せて
私の心に しっかりと焼き付けて
君を本当に大好きなんだって
気が付いたのは
あまりにも 遅かったみたいだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

(non title)

タイトル未定
続き(二番)も書く予定ですが
眠いのでまた今度にします

閲覧数:38

投稿日:2009/12/08 00:20:35

文字数:268文字

カテゴリ:歌詞

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