3 (一番だけ)
投稿日:2012/12/30 20:15:39 | 文字数:172文字 | 閲覧数:55 | カテゴリ:歌詞
フル公開は未定
同じ服 同じ顔 縦横に並べられて
同じ声 同じ姿 同じ歌を歌う
私だけの 生きる意味 弾けて消えた
この歌は 最後の歌 私が生きた歌
さよなら ありがとうございました
あなたと歌った日々は とても輝いていたけど
それだけじゃだめだったみたい
私がいなくなっても 代わりはいくらでもいるでしょう
私が初めて歌えたときの あの笑顔絶対に忘れない
オススメ作品10/29
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始まりのダイアローグ / feat.初音ミク
太陽に照らされて 眠くなってきた午後3時
イヤフォンつなぎとめて 夢の中連れていってよ
あなたがみてる世界を私に見せて
それが無理ならもういっそ夢から醒めないで
紡がれた言葉が世界に色づいて
始まりのダイアローグ / feat.初音ミク
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祝!曲化 「まだ届きますか」
A1
私の歌「まだ届きますか?」
貴方の深き傷跡へ・・
S1
再び舞い上がるその時期(とき)までに
祝!曲化 「まだ届きますか」
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【初音ミク】ハートフル【オリジナル】
君から聴こえるI need you
僕から届ける I miss you
何気ない会話がいいの
時よ止まれよ今
愛が何だとかいうけれど
【初音ミク】ハートフル【オリジナル】
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廃 RANK SOCIETY
「本当は逮捕されて罪を認めるべきだ。」と
遺族はそう話す 下された不起訴処分
本当に危険なのは見えないヒエラルキー
上級者ご用達の“廃 RANK SOCIETY”
「法という名の下に罰を与えるべきだ。」と
廃 RANK SOCIETY
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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猫猫的宇宙論歌詞
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
猫猫的宇宙論歌詞
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硝煙少年
幾度となく明けない夜を眺めている
「オトナ」達に言われるがままカラシニコフを握りしめ
「ワルイヤツラ」を倒す為に走り廻る
銃床越しに伝わる反動
鼓膜に響く破裂音
硝煙少年
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メンタルブレイカー
「正直者は馬鹿を見る」
何回も見てたのに経験してたのに男を見る目が無い私は本当に馬鹿よね
ボタンの掛け違いすれ違い
大切なものを失う代償は高くつく
出る杭は打たれ続ける
メンタルブレイカー
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ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと【歌詞】
【ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと】
恐らく私は殺される
なぜ?誰に?
それが分からない
ただあの世界(ネバーランド)から無事帰ることができた今、私が感じた「ある違和感」をここに書き記しておく
ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと【歌詞】
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エフェメラル / 初音ミク (lyrics)
エフェメラル
尽きぬ感情 積もる嘆息 リアリティは 完全単色
やり直すこと ばかり求めている
まさに絶望 不安錯綜 これら環状 あの日は本当?
痛み追いかける
エフェメラル / 初音ミク (lyrics)
曲を作ったことがある。