ハロウィンパーティー
投稿日:2020/10/31 11:49:18 | 文字数:712文字 | 閲覧数:1,778 | カテゴリ:歌詞
今宵 ハロウィンパーティー(パーティー)今夜 人間界に
舞い降りる 妖怪の大群 君達よ命頂戴(頂戴)
trick or treat trick or treat
お菓子くれなきゃ 悪戯するぞ
僕達妖怪大群が今君の元に
俺達魔女が 君を呪う 隠れても逃げ回っても 逃げれない
ほら
ちょうだい キャンディー ちょうだい その キャンディーを
甘い
キャンディーを 俺にひとつちょうだい 甘くて
ほっぺ落ちちゃうかもね そうだ
君の ジャックオランタン 叩き潰そう 壊しちゃう 君も
一緒に ほらね✨
(サビ)
ハロー ハロー 楽しいお祭り ハロー ハロー
一年に一度の ハロウィンパーティー 君も 一緒に踊ろうよ
ハロー ハロー ほら 楽しいでしょ
狼男が鳴くソワール フォントム騒いでる
ハロウィンパーティー楽しんでる
オア
ジャック&ランタンさえも
俺達吸血鬼が 君の血を 隠れても 逃げ回っても
逃れられない ほら
欲しいな キャンディー欲しいな その キャンディーを 甘い
キャンディーを 僕にひとつちょうだい 甘くて
ぽっぺた落ちちゃうね そうだ
俺の シャー・ノワール 撫でちゃう 壊しちゃお 君も 一緒に
ほらさ
(サビ)
ハロー ハロー 悲しいお祭り ハロー ハロー
一年に一度の ハロウィンパーティー 君も 一緒に歌おうよ
ハロー ハロー ねえ 楽しいよね
キャンディー
さあ 頂きます 君の 血とお菓子 ほら ご馳走さま
美味しかったよ また 来年の 今日も また 来るね
そのときは……
オススメ作品10/28
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海風(うみかぜ)【ミク・ルカ・リン】(歌詞提供)
(Romaji follows Japanese)
うみかぜ はるかとおく はこぶ メロディー
かいがら とじこめてた とおい くにのうた
きこえる うみのむこう かぜの リズム
しらない まちのうたを もっと きいてみたい
海風(うみかぜ)【ミク・ルカ・リン】(歌詞提供)
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【楽曲募集】怪物という名の
分かりきってるんだ 僕らは所詮ゴミだって
良い『大人』達の目が光り 僕らを監視しているんだ
分かりきってるんだ 僕らは人形なことぐらい
良い『社会』を作ろうなんて 綺麗事ばかり言ってるんだ
いい加減好きにさせたって良いじゃないか
【楽曲募集】怪物という名の
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オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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イグノアの反芻 歌詞
土瀝青、頬に痣刻み付けて
眼前にズキリと空掻き暗す
喘鳴も強かに上げていた
刃の反転、映るボクは逆さま
劇症化 救われるのでしょうか。
イグノアの反芻 歌詞
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【小説書いてみた】 神曲
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
【小説書いてみた】 神曲
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ブラックペッパーナイト/短編
夜を胸いっぱいに吸い込む。季節は冬が近く、空気は冴え渡っている。
明日には地下へ向かわなければならない。この星ほどの夜景を後にして。
ギラギラした夜景と天空の月光が、星を食うように光っている。
高層ビルの上から見る夜景って言うのは、「沈み込みたくなるような衝動」を起こさせるものだ。
「何かお願いしてみたら?」と、彼女は言う。「最期の願いくらい、叶うかも知れない」
ブラックペッパーナイト/短編
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【楽曲募集】ただ、今を生きていけ
あともう少し 手を伸ばしたら
ほら 指先が触れ合った
そのままゆっくりと 僕らは降り立つ
何の束縛も無いまま 落ちてきた僕ら
ああ これが本当の「自由」なんだって
【楽曲募集】ただ、今を生きていけ
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鳩
この背の羽は生まれつきじゃない
曖昧な手足は貰い物じゃない
この花束は祝いの証じゃない
この泪はあなたに触れられない
一瞬の光は勝利の声じゃない
鳩
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命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
(プロフィールはありません)