「レーン。」
「・・・。」
「レーン?」
「・・・。」
・・・。
そうなのです。
さっきから全然レンが相手してくれません!
なんでなのぉ・・・?
リンなんかしたぁ・・・?
「うー」
「・・・。」
「レ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ンッッ!」
「何」
冷たい・・・。
「トランプしよぉ?」
「さっきしたじゃん」
「じゃっ!じゃあ、お話・・・」
「分かった」





・・・・・・・・・・・・・・。
「なんでこっちみてくれないのぉぉぉっっ?!」
「・・・。」
「分かった。レン実はリンの琴嫌いなんでしょ?!」
「じゃあ、いわせてもらうけどリン、俺のこと好き??」
「//////っ!好きぃ・・・」
「じゃ、分かんだろ?!誘ってんのかよ!!その格好!!」
「へ?」
「下着無しで、紐タンクトップ、よりによってミニスカート!!
それに・・・!」
「それに?」
「太もも・・・汗・・・かいてる・・・//////」
「っっっっ?!?!レンのエッチぃぃぃぃ!!」
「ちょっっっリィィィンッ」

ー完ー

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

リンレンいちゃ

なにこれWWW

閲覧数:731

投稿日:2010/08/26 12:38:53

文字数:440文字

カテゴリ:小説

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