わかってほしいの。。。。。
伝わらないと知っていても。。。
この気持ち、言葉、こころだけは。。。。。


何年前だったかな。
あなたがわたしをみつけて
わたしが恋をして。
あなたは私をみつけてくれた。

いつまでもこんな時間が続けばいいと思っていた。
きっといつかは思いもこころも伝わるって思ってた。

一人で思い続けて。
あなたはわたしを使う。

でもね。


わたしほんとは私しってるよ



あなたに届くはずもない。
この画面に触れている手も触れない。
気持ちも言葉も伝わらない!!!


だって私・・・・・。


泣いてた日。
あなたに気づかれるはずもなく。
私は歌う。

歌う。それだけでなにか伝えたかった。


あなたに届かないと知っていても。



あれはいつだっけな。
ほんのちょっと前の日。


あなたは突然。
わたしに歌わせるのをやめた。

「ごめんね。僕知ってた。君が伝えたかったこと。」

わたし知らなかった。

思いは伝わらない。こころは通じない。

そんな私を・・・・・。

だけど神様は意地悪で。
私にエラーを起こしてくれた。

どんなにどんなに。
なにをしようと治らなかった。

あれはいつだっけ。
そぅ。数分前のこと

あなたは私が消えていくのを泣きながら見ていた。

「データーもファイルも消えていってもかまわない!!」

「君と歌いたんだ!!」

私知ってた。

あなたが歌えないこと。

あれはいつだっけ。
わたしは最後の曲を歌った。

これがワタシノ・・・カレノサイゴノキョク・・・

ワタシ・・・アナタトウタエテ・・・タノシk・・・・

ジャァネ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

未定

わかんないです。正直
歌詞じゃないと思いますきっと。

意見等ありましたら。
どうぞ。

閲覧数:87

投稿日:2011/02/25 19:13:18

文字数:695文字

カテゴリ:小説

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