あの日と変わらない川のほとりで
ひとり隣眺めて
もう居ないあなたの幻影(おもかげ)追って
ふたり歩いた夜路(よみち)
あなたを選ばなかったわけじゃなかったの
抱いていた夢があまりに重かった
ずっと好きだったのよ
もう二度と言う事は許されないけど
出来る事なら もう一度だけ 抱きしめて
ずっと嘘ついてたの
サヨナラなんてしたくなかったんだよ
言葉選んで 何を言っても 傷つけたよね
いつでも支えてくれていたのに
私 重く感じて
「あなたは何にも悪くなんてない」
あなたから逃げ出した
指繋いで歩いた夜路の思い出も忘れたほうがいいの?
あなたへの想い(愛)も
交わすことがなかった口唇でお別れを告げたの私
残酷でしょう?
笑わないで
ねぇ お願いよ
自分勝手な こんな私を好きになってくれてありがとう
許さないでね
あなたを好きになってゴメンネ
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