朝5時に飛び起きて
静かな空見渡す
ひまわりの横に立ち
光に手を伸ばす
なんでもない事が
とても楽しかった
そんな楽しい気持ち
いつから忘れていたのだろう?
心の中 隠れてたキミは
ボクの事を覚えてますか?
過去のカギ 失くしていても
見つけるよ あの夏のキミを
同じようで 色褪せた 光と影
夕焼けの赤と青
白い雲 川のように
ひぐらしが声を合わせ
「また明日」と歌う
なんでもない事が
とても楽しかった
そんな大事な記憶
いつから忘れていたのだろう?
心の中 隠れてたキミは
ボクの事を 覚えてますか?
過去のカギ 失くしていても
見つけるよ あの夏のキミを
いつから狭い街に閉じこもって
行きていたのだろう
知らない広い世界へ
足を向け行きていこう
何もかもがワンダーランド
不思議だけの世界
そんな楽しい気持ち
いつから忘れていたのだろう?
心の中 隠れてたキミは
ボクの事を覚えてますか?
過去のカギ 失くしていても
見つけるよ あの夏のキミを
心の中 隠れてるキミは
ボクの今 見てくれてますか?
明日のカギ この手に掴み
見つけるよ 待ち飽きたキミを
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
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にこるそん
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