何年ぶりでしょう、手紙を書くのは 正直まだ手が震えています。 今でもあの頃のことは覚えています。キミのおかげでボクはここにいます。
もしあのときキミが助けてくれてくれていなっかったら ボクは今頃死んでいたかもしれません。ボクはキミに救われた命
たとえキミにとって忘れるような小さなことでも ボクにとってはとっても大きなことなんだよ ボクを助けてくれてくれたキミへボクはキミのことを忘れやしない
いつのことだっけ校舎の裏でボクが泣いていたときだったけ キミはボクに声をかけてくれた キミがボクの初めての友達だった
キミはいらない存在だったボクのことを友達と呼んだ キミのおかげでボクは生きる意味をもらった
もしもみんながキミをきらいになってもボクはキミを好きでい続ける 次はボクの番なんだ どうかキミを守らせて
たとえキミがボクのことを嫌いになっても ボクはキミのことをずっと嫌いにはなれないだろう だからどうかボクのことを嫌いにならないで忘れないで
たとえキミにとって忘れるような小さなことでもボクにとってはとっても大きなことなんだよボクを助けてくれくれたキミへボクはキミのことを忘れやしない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ボクを助けてくれたキミへ

初めて作った歌です。 友達への手紙を元に作りました。

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投稿日:2018/09/29 19:46:22

文字数:497文字

カテゴリ:歌詞

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