硝煙少年[再編集版]

投稿日:2016/08/01 11:12:21 | 文字数:566文字 | 閲覧数:310 | カテゴリ:歌詞

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世界中の紛争地帯で戦闘員として育てられた少年兵から見た世界観です。自分なりの世の中に対する問題提起ですのでご理解の程、よろしくお願い致します。作曲していただけると助かります。お気軽にどうぞ。

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TEXT
 

(1A)
幾度となく明けない夜を眺めている
「オトナ」達に言われるがまま両手にカラシニコフを握りしめ
「ワルイヤツラ」を倒す為に明けない夜を走ってる
(1B)
ストック越しに伝わる反動
耳を裂く破裂音
オレンジ色のマズルフラッシュ
辺りに漂う硝煙の匂い
全て自分の五感を刺激する
(1S)
友が力無く倒れ込む 撃たれた
でも歩みは止まらない
指先に全てを集中させて引き金を絞り込む
鋭く放たれた弾丸は
「ワルイヤツラ」にめり込んだ
そこに畏れなんて無い 疑問なんて無い
ただ前に進むだけ
(2A)
お前らが闘えばこの国は善くなる
お前らが死ねば神の下に行ける
俺達は「オトナ」達の歯車
利用価値が無ければ切り捨てられる でも
この混沌たる闇夜が俺達の唯一の居場所なんだ
(2B)
黒檀の闇を閃光弾が眩く照らし出す
オレンジ色の視界の中
友の援護を待っている 
叫びながら走る友に容赦なく浴びせられる鉛の弾丸
(2S)
呆気なく消えていく魂
嗚呼また一人友が逝った
そこに哀れみも
感情なんてものも無い
此処は生きるか死ぬか
それしかないのだから
ただ空を切る銃声が虚しく響く
(S)
銃声が止み辺りを見渡すと
死の烙印を捺された友の亡き骸ばかり
嗚呼また俺だけ生き残った
虚空を眺めそして何時ものように呟く
「コノヨニカミハイナイ」

右も左も解らぬ初心者ですが、お手柔らかにm(._.)mまだまだ下手くそですが、荒削りな作詞活動を細々としているので、自分の書いたものに曲等をつけてくださる方がいらしたらお気軽にお声をかけていただければありがたいです('-'*)

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